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gihyo.jpUpdated Nov 2 17:13

OpenAI to Share ChatGPT and Codex Usage Quotas Starting December 2026

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The original article outlines the specific rules for shared quotas and device limits, so readers can use it to judge the usage boundaries of subscription plans.

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OpenAIは、2026年12月からChatGPT Plus、Pro、Businessの利用枠をChatGPTとコーディングエージェントCodexで共有する予定であることを公式ヘルプページで案内した。

Understanding ChatGPT and Codex usage limits - OpenAI Help Center

ChatGPTでは会話による支援を行うChatと、調査や資料作成など複数の手順を要する作業を進めるWorkの2つのサービスを使い分けることができる。OpenAIはWorkのエージェント機能を通常のChatGPTへ統合していく方針を示しており、今回の利用枠の共有はこの統合に伴うもの。なお、日常的な会話に用いるChatGPT Instantモードの利用は、今回の共有枠の消費にカウントされない。

利用量は、モデルが処理・生成する情報の単位であるトークンで計測する。共有枠の消費量は選ぶモデルや依頼する作業によって変わり、高度なモデルや複雑な作業ほど多くなる傾向がある。クレジット残量とリセット時刻はメニューの「設定⁠」⁠→「⁠使用状況」で確認できるようになる。

ProとBusinessプレミアムユーザーのWorkとCodex利用枠を拡大

12月の共有化に先立ち、OpenAIは10月29日にProとBusinessプレミアムシートに含まれるWorkとCodexの利用枠拡大を発表した。

Proの利用枠についての変更内容は次のとおり。

Pro 100/Pro 500 Work・Codexの利用枠を従来の2倍に拡大 Pro 200 9月29日のメールで案内した利用枠の縮小を撤回、すでに大きい利用枠が適用されていた契約ではその枠を維持し、小さい枠が適用されていた契約では利用枠を2倍に引き上げ、Pro 200の全契約を同じ上限にそろえた。

端末や決済カードごとの契約数にも制限

利用枠の共有化とは別に、OpenAIは、同じ決済カードや端末にひも付く契約数の制限についても案内があった。

Understanding card and device limits in ChatGPT - OpenAI Help Center

同じカードや端末にひも付く契約が多すぎる場合は新たな購入ができなくなることがあり、さらに1台の端末で使える有料アカウント数にも上限が設けられる。利用制限にかかると「デバイスの上限に達しました」と表示され、その端末では対象の有料アカウントを使えなくなる。購入直後に利用できていた場合でも、その後の確認でサインアウトされることがある。具体的な上限数やこの制限の適用開始日は明示されていない。また、制限の適用前に購入した契約については、既存契約として継続できる場合がある。ただし、解約後に再契約できるとは限らない。

端末制限の対象はChatGPT Go、Plus、Pro 100、Pro 200、Pro 500となっている。Freeのアカウントと、Business、Enterprise、Eduのワークスペースプランは、この制限の対象に含まれない。

なお、2つを超えるアカウントの保有は可能だが、アカウント切り替え機能で同時にサインイン状態を維持できるのは最大2アカウントまでとなっている。複数のアカウントを使っても、契約や利用枠はアカウントごとに分かれている。また、同時にサインインできるアカウント数と1台の端末で使える有料アカウント数には別々の制限があるため、一度サインアウトしても別の有料アカウントをその端末で使えるようになるとは限らない。

このため、家族などがそれぞれのアカウントを使っていても、カードや端末を共有していれば制限に達する可能性がある。この制限はクレジット購入や利用枠のリセットでは解除されない。同社では、制限が誤って適用されたと思われる場合はサポートに確認するよう案内している。

端末制限によって対象の有料アカウントを利用できなくなった場合は、契約の解約と返金を申請できる。手続きは購入元によって異なる。具体的な手続きや返金の詳細についてはOpenAIのヘルプを参照。

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gihyo.jp